【正直レビュー】ノースフェイス Vault(ヴォルト)のサイズ感と使い勝手を徹底解説!

VAULTの写真 ブログ

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一泊二日の旅行の予定があったためバックパックを探しており、普段使いとしても旅行用としても使えそうなノースフェイスのVAULT(ヴォルト)を購入しました。

しばらく使用してみて感じた、良かったところや気になったところをお伝えしていきます。

この記事を読むと

  • VAULTの特徴
  • なぜVAULTを選んだか
  • 使ってみてわかったVAULTの良いところ、気になったところ

が分かるようになります。

ハタケ
ハタケ

「VAULTの購入を検討している」「どのようなバックパックか知りたい」という方はぜひ読んでみてください!



最初に結論ですがVAULTはどのような方におすすめできるかというと

  • 値段が手頃なバックパックを探している
  • 軽くて背負い心地の良いバックパックが欲しい
  • 普段使い〜仕事用としても活用したい
  • 収納力がそれなりにあって一泊二日くらいの旅行にも使いたい

のような要望をお持ちの方にはぴったりなバックパックです。

自分が探していたバックパックに求めていた条件として

  • パソコンが入る
  • なるべく低価格
  • 一泊二日くらいの旅行に持っていける

に当てはまりそうなバックパックとして候補に上がったのが以下の3つでした。

<The North Face / VAULT>
10000円を切る手頃な価格で、アウトドア感を抑えたデザインのため普段使い〜仕事にも使えそうだと感じ購入。

<The North Face / Hot Shot>
値段も許容範囲だったけど、アウトドア感の強い見た目があまり好みではなかったため、候補から除外。非常に使いやすそうなのと、Amazonなどでも高評価レビューが多いため最後まで悩みました。

<Gregory / Day Pack>
以前使っていたけど、経年劣化のため手放しました。非常に使いやすかったので買い直しを検討。
値段が高いのと、生地が劣化してくるとベタつきが発生するのが気になったため候補から外しました。

この3つの中でもっとも自分の条件に適していたバックパックがVAULTだったので購入に踏み切りました。

VAULTの特徴

VAULTの特徴は以下になります。

サイズ高さ50cm×横幅30cm×マチ20cm
ショルダーベルト約48-85cm
容量27L
重さ770g
原産地ベトナム
メインPCタブレットスリーブ×1
フロントファスナーポケット×1、キーフック×1、メッシュポケット(仕切りあり)
サイドメッシュポケット×2
その他チェストベルト(最大約22cm)
VAULTの特徴
  • 軽い
  • 安い
  • 27リットルの大容量
  • メインとフロントの2気室
  • 両サイドに大きめのメッシュポケット
  • 持ち手が二つ
  • 背面のクッション性がかなり高い

以下詳しく説明していきます。


軽い

VAULT正面から見たところ

重さは770gと1kgを切っていて、実際に持ってみると「軽い」と感じるくらいです。

安い

VAULTの背面からみたところ

Amazonや楽天で見ると1万円を切る価格で販売されており、他のバックパックと比べると低価格な部類に入ります。

27リットルの大容量

VAULTに2ℓのペットボトルを3本入れているところ

2ℓのペットボトルが3本余裕で入ります。
これでもまだ半分近く空きがある容量です。

容量は27リットルとなっており、一泊二日の旅行でも活躍してくれました。
普段使う分には良いサイズ感だと思います。

背負ってみたところ

背負ってみました。
サイズ感としてはこのくらいです。

メインとフロントの2気質

メインポケットにはPCポケット、フロントポケットにはファスナーポケット、キーフック、メッシュポケットと分けられています。

大きなものはメインに、細かいものはフロントにと使い分けができます。

VAULTのメイン気室の中

メイン気室

VAULTのフロントポケットの中

サブ気室のフロントポケット
フロントポケットは全体の高さの半分ほどです

VAULTのフロントポケットの内ポケットを開けたところ

フロントポケット内のジッパーを開くと鍵などを引っ掛けるフックがついています。


両サイドに大きめのメッシュポケット

両サイドには大きめのメッシュポケットがあり、ペットボトルやスマホ、薄手のジャンバーなどを入れることができて非常に便利です。

いちいちジッパーを開けるのが面倒な時にかなり役立ちます。

VAULTの左側面のメッシュポケット
VAULTの右側面のメッシュポケット



持ち手が二つ

これはあまりないデザインだと思いますが、手持ち用の持ち手が二つついています。
最初「二つもいるのかな」と感じていましたが、両方持つことで非常に安定感があり、しっかりと握ることができます。

VAULT上部の2つの持ち手



背面のクッション性がかなり高い

VALUTはFlexVent(フレックスベントサスペンションシステム)という機能を採用しており、高い通気性とクッション性を持ち、快適に背負うことができるシステムになっています。

VAULTの背面クッション「FLEXVENT」のアップ
VAULTの背面クッション「FLEXVENT」



VAULTの良かったポイント

実際にVAULTを使ってみて良かったポイント、気になったポイントを書いていきます。

良かったポイント
  • 安いので気兼ねなく使える
  • デザインがシンプルなので仕事用としても使える
  • フロントポケットが使いやすい
  • 重い荷物でも背負い心地がいい
  • 持ち手が2つのため、手持ちがしやすい!

となっていて、詳細をお伝えしていきます。

安いので気兼ねなく使える

1万円を切る価格から、気を使わずに使えます。
ガシガシ使えて、けっこう重いものを入れても全く問題ないくらいの強度があるので非常に安心して使えるのが魅力です。

デザインがシンプルなので仕事用としても使える

あまりアウトドア感のないシンプルなデザインなので仕事用としても使うことができます。
オン・オフ問わず使えるので、わざわざ違うカバンに中身を入れ替える手間が省けます。

フロントポケットが使いやすい

フロントポケットを開けたところ

フロントポケットには小さめのポケットがいくつかついていて、財布や名刺入れなどの細かい荷物を分けて入れるのに役立ちます。

ハタケ
ハタケ

フロントポケット自体にも割と容量があるのですぐ取り出したいスマホなどを入れたり、レシートなどを「とりあえずフロントポケットに放り込んでおく」みたいな使い方ができるので便利です。



重い荷物でも背負い心地がいい

特徴でお伝えしたFlexVentという機能のおかげで、PCなどの硬いものを入れても背中が痛くなりにくいです。パソコンを入れたまま一泊二日の旅行も余裕でいけました。
肩のハーネスは薄めですが、背中のクッション性が高いので重たい荷物でも非常に快適に背負うことができます。

VAULTのショルダーハーネスの厚み
VAULTの背面クッションの全体像

背中のクッションがかなり肉厚で、重さの負担をかなり軽減してくれる作りになっています。



持ち手が2つのため、手持ちがしやすい!

持ち手二つで持ってみたところ。非常に安定感がある

VAULTは上部に持ち手が2つついている珍しいデザインで、これがあることで手持ちが非常に安定します。

両方掴んでも、片方だけ掴むこともできるので、定期券などを出す際とっさに掴みたいという時に役立つ、よく考えられた作りだなと感じました。


VAULTの気になったポイント

続いて気になったのは以下の5点でした。

気になったポイント
  • 自立しにくい
  • 個人的にはもう少しポケットが多いと良かった
  • 若干チープな作り
  • チェストベルトが短め
  • メインポケットに大きなものを入れる際、サブポケットが干渉する
  • バッグハンガーを使うと持ち手のクッションが潰れやすい


自立しにくい

VAULTのフラットな底面

底面がフラットになっているため荷物によっては自立する場合もありますが、倒れてしまうこともあります。

どうしても自立させたい場合はバッグハンガーなどを使うと便利です。
底面も汚れないし、省スペースでおけるのでおすすめです。


個人的にもう少しポケットが多いと良かった

フロントポケット内にメッシュポケットなどで区分けはされているんですが、荷物を分けて入れたい自分としてはもう少しポケットが多いと良かったです。

VAULTとバッグインバッグを並べてみたところ
VAULTにバッグインバッグを入れてみたところ

使い方によりますが、自分はバッグインバッグを活用して、なるべく荷物を定位置に入れるようにすると便利です!



若干チープな作り

軽いがゆえなのかもしれませんが、作りが若干チープに感じます。

強度や背負い心地は全然問題ないのですが、メイン・フロントポケットのジッパーが非常に軽く、そこがなんとなくチープに感じるかもしれません。

チェストベルトが短め

チェストベルトが短い

チェストベルトはかなり短めになっており、胸囲のある自分ではけっこうギリギリでした。

体格の良い男性では届かない方もいるのではないかと思います。

ほとんど使うことはないので問題はありませんでしたが、「チェストベルトも装着してしっかり背負いたい」という方は一度現物を確認した方が良いかもしれません。
VAULTはあまり店頭では見かけませんが、ほとんど同じ型の「Jester」はスポーツショップに置いてあったりするので参考にしてみてください。

メインポケットに大きなものを入れる際、サブポケットが干渉する

VAULTの内部構造は以下のようになっています。

VAULTのポケット構造

メインポケットの入り口がやや狭く、サブポケットに物がたくさん入っている場合に開いた際に奥が見えづらい、大きなものを入れづらいと感じました。

VAULTメインポケットを開いた時のサブポケットの干渉具合

開くとまずサブポケットが目に入ってくるため奥が確認しづらいです。

VAULTメインポケットを開いた時の奥の見え具合

奥に物を入れる際、結構大きく開かないと入れづらく感じることがありました。
普段お弁当や本などを入れる場合は、出し入れにストレスを感じることもあるかもしれません。

ハタケ
ハタケ

ジッパーを大きく開けば簡単に奥にアクセスできます。
サブポケットに物を入れすぎなければ入り口も広く使えるので、バランスを見ながら使うのがいいと思います。使い方次第で改善できるところなので、そこまで不便は感じていません。


バッグハンガーを使うと持ち手のクッションが潰れやすい

筆者は普段からバッグハンガーを使うことが多いです。

VAULTをバッグハンガーにかけたところ

しばらくバッグハンガーにかけていると、持ち手のクッション部分が荷重でペチャンコに潰れていたのでちょっと焦りました。

VAULTバッグハンガー使用後の持ち手の潰れ具合

赤丸の部分のへこんでいる箇所がバッグハンガーをかけていたところです。
半分くらいの厚みになっているのが分かると思います。
最初「戻らなかったらどうしよう・・・」と不安になりましたが、1時間後には元通りに戻っていたので安心しました。
バッグハンガーを使われる方は最初びっくりするかもしれません。

VAULTの口コミ

Amazon、楽天から良い口コミ・気になった口コミを要約したので参考にしてみてください。

良い口コミ

良かった口コミはこちらです。

使い勝手の良さや、背負ったときの快適さを評価する声が多く見られます。

ノースフェイス Vaultの良い口コミ

抜群の背負い心地

背中のクッションが硬すぎず柔らかすぎず絶妙な質感で、体に馴染んで担ぎやすい。

余裕のある収納力

27Lの容量があり、普段から荷物を多めに入れる人でも余裕を持って収納できる。

オン・オフ問わないデザイン

シンプルな見た目なので、プライベートのカジュアルシーンからビジネスシーンまで幅広く活躍する。

背負い心地が良かったと言う口コミが多かったです。

気になった口コミ

続いて気になった口コミはこちらになります。

構造上の特徴や、細かいディテールにおいて好みが分かれるポイントがあるようです。

ノースフェイス Vaultの気になった口コミ

ファスナー・開閉部の挙動

ファスナーが非常にスムーズに開く反面、軽すぎて少し不安に感じる。また、メインのチャックを開けたままにしていると、生地の硬さがないためか「べろっ」と垂れ下がってしまう。

自立性と収納ポケットの少なさ

バッグ単体で自立しない点や、小物を仕分けるポケットがもう少し欲しかったという不満がある。

ロゴの主張

前面のブランドロゴが「横8cm×縦4cm」と想像以上に大きく、人によっては気になる可能性がある。

その他(仕様への疑問)

チェストストラップ(ずり落ち防止ホック)の柄や質感など、一部のパーツデザインに違和感を覚える声もあった。

以上が口コミまとめになります。



まとめ

VAULTはリーズナブルですが背負い心地が非常に良く、容量も一泊二日程度の旅行なら全く問題なく使えるバックパックでした。

なかなか1万円以下でこのようなバックパックは他にないのではないでしょうか。
本当に購入して良かったと感じています。

オン・オフ問わずこれからもガシガシ使っていき、耐久度などもみていきます。


最後まで読んでいただいてありがとうございました。
「ノースフェイスのVAULTの購入を迷っている」「使いやすいバックパックを探している」という方の参考になれば幸いです。

それでは!

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