約2年ほど履いているorslow107。
だいぶ色落ちが進んできたので、orslowの色落ちの参考になればと思い、レビューを書いていこうと思います!
ワーク・ミリタリーをベースにoriginalityのある服を吟味しもの創りを行なっているorslowが作っているデニムパンツ。
orslow107は代表作のorslow105に並ぶ人気のデニムで、1960年代の東海岸のアイビーリーガーをイメージして作られ、IVY FITという名称がつけられています。
元々ワンウォッシュの濃いデニムが欲しかったので購入したorslow107。
あまり色落ちさせたくなかったので、たまに履く程度の頻度で履いていましたが
途中から全く履かなくなり、数年間タンスの中で放置・・・
今から一年位前にタンスの肥やしにしていけないと思い履き始め、今の状態まで色落ちが進行しました。
トータルでの着用日数は多分2年程度、洗濯回数15回くらいじゃないかと思います。
洗濯洗剤はエマールを使い、普通に天日干しで乾かすという洗い方を行なっていました。
基本的に休日のみの着用で、車移動が多く体を動かすことが少ないため、掃除や散歩をする際に意識的に着用するようにしてました。
そんなorslow107がどのように変化し、どんなサイズ感なのか、「orslowのデニムの色落ちが知りたい」「orslow107のサイズ感が気になる」という方はぜひ読んでみてください。
orslow107の良かったところ、気になったところ
orslow107を履き込んでみて感じた良かったところと気になったところを書き出してみました。
- サイズがS・M・Lなので他のブランドに比べて迷いが少ない
- サイズが大まかなので、体重の変化があっても履くことができた
- 流行り廃りのない定番的なシルエットなので長く履ける
- 細身なので野暮ったくなりずらい
- 色落ちが控えめで上品な印象
- 少しロールアップすれば裾上げなしでも履ける丈感
- 色落ちが割とゆっくりめで時間がかかる印象
- 履き始めると2インチくらい伸びる
- メリハリの強い色落ちにはなりにくそう
定番的なシルエットで長く履ける上、ヴィンテージの要素がふんだんに取り入れられているorslow107。
独特のヴィンテージっぽい色落ちが楽しめるこだわりの生地を使用し、履き込むことで愛着が湧くデニムです。
履き方にもよると思いますが、バキバキに色落ちしやすいデニムというより、色落ちは控えめに全体的に色が落ちていくよう感じのデニムだと感じました。

色落ちがそこまで激しくないため、小綺麗に履くことができるのが魅力です。
orslow107の色落ち
それでは約2年着用のorslow107を見ていきたいと思います。
全体像
まずは色落ちの全体像になります。


全体的にバキバキに激しい色落ちではなく、どちらかといえばあっさりした印象です。
この写真の色味が一番実物に近いです。
腰回りの色落ち

腰まわりのヒゲもそこまでといった感じ。

フロントのボタンはリーバイスの505のようなブロンズっぽい感じです。
リベットはさび加工がされていて、ヴィンテージ感がありますね。

コインポケットはこのような感じ。

コインポケット裏にはセルビッチがついています。

ヒゲのアップ。


orslow107はシップフライなので履きやすくて良いです。

サイズ表記のタグ、Sサイズを履いています。
太ももの色落ち

下りヒゲはうっすらとしかついていません。

股のステッチが切れ、ダメージが出てきました。
穴が開く前にリペアに出したいと思っています。

太ももの色落ちはこのような感じ。

点で落ちしていくようなorslow独特の色落ちです。

手触りも古着のデニムっぽいクタッとした感じになり、履きごこちが良いです。
お尻周りの色落ち

座ることが多いのでお尻は結構落ちてきています。



タグが丸まって戻りません。

縫い目の部分のパッカリング(生地の縮みなどでできる凸凹の色落ち)もけっこう出てきています。

お尻の擦れる部分は生地が薄くなってきています。
そのうち破れそうな予感・・・

紙パッチもよれてきています。

糸が切れていていずれ取れるかもしれません。
膝裏の色落ち

膝裏のハチノスはけっこう細かくハッキリついています。


個人的にここの色落ちは気に入っているところです。
裾の色落ち

裾はチェーンステッチで、薄いピンクのセルビッチがついています。

裾のパッカリングも出てきています。
もう一度全体

横から見るとセルビッチの跡がついています。

反対。

もう一度全体。

後ろ。
色落ちはこのような感じです。
これからも大切に履いていきたい一本で、ここからさらに履き込んでいくとどのように変化が見られるかが楽しみです!
orslow107のサイズ感について
続いてサイズ感についてになります。
まずはorslow107のサイズ表です。
| 0(XS) | 約76cm | 約26cm | 約74cm | 約17cm |
|---|---|---|---|---|
| 1(S) | 約79cm | 約27cm | 約76cm | 約18cm |
| 2(M) | 約82cm | 約28cm | 約78cm | 約18.5cm |
| 3(L) | 約86cm | 約29cm | 約80cm | 約19cm |
| 4(XL) | 約89cm | 約30cm | 約82cm | 約19.5cm |
| size | ウエスト | 股上 | 股下 | 裾幅 |
※ロットや計測方法で若干の誤差が生じます。
169cm、63kgでS(1)を着用しています。
購入時から10kgほど体重が増加しており、購入時はけっこう大きめでベルトなしだと落ちてくるくらいでした。
自分は太ももがけっこう太めで、洗濯するとウエスト、太ももが割とパツパツな感じです。
(着用しているとけっこう伸びてきます)
裾上げはしておらず、普通にはくと裾が若干床につくかつかないかといった長さです。
床につくのが嫌なので、大体いつも3cmくらいロールアップして履いています。
ロールアップ前提だったんですが、今になって思えば裾上げしておいた方が良かったかなと感じています。
理由はロールアップして履き込んでいくと折り目の跡がついてしまい、それがけっこう気になってきました。

ロールアップなしだと裾が床についたりつかなかったりといった感じ。



ロールアップするとちょうど良いくらい。



ハイカットのダナーライトと合わせるとこのような感じです。



サンダースのオフィサーシューズ、細身なので革靴とも相性が良いと思います。



個人的に革靴くらいのボリューム感が合っているような気がします。
サイズ感はこのような感じです。
ちなみに靴はソールを洗っております。
楽天でのサイズ感に関するレビューをまとめました。
身長165センチ57キロで、Mサイズ、サイズ感ばっちりでした!
引用/楽天
171cm58kgです。サイズ1でジャストでした。
引用/楽天
169cm 60kg 体型で 2(M)で多少ウエスト周り余裕ありつつジャストでした!
引用/楽天
168cm 60kgでサイズMを購入。
ウエストは若干余裕がありましたが、ラインがちょうどよい感じでした。
引用/楽天
身長は179cm、体重70kgでMでジャストです。
引用/楽天
173cm 60kgでサイズSを購入しました。
引用/楽天
170cm 56kg で1(S)を購入しました。
引用/楽天
サイズに関しては迷われる方も多いと思うので、サイズ選びの参考にしてみてください。
まとめ

以上が2年履き込んだorslow107のご紹介になります。
ヴィンテージデニムの要素を盛り込み、点で落ちていくような独特な色落ちが楽しめるオリジナリティのあるデニムで、履き込むことで自分の体に馴染み、愛着が湧く一本です。
まだまだ履けるのでこの先どう変化していくか楽しみです。
この先の変化についても追記をしていこうと思います。
「orslow107の経年変化が知りたい」「orslow107のどんなふうに色落ちしていくのか気になる」という方の参考になれば幸いです。
それでは!





