DUG 焚火缶レビュー【スタッキングできて持ち運びやすい】【炊飯もしやすい】

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DUG 焚火缶レビュー【スタッキングできて持ち運びやすい】【炊飯もしやすい】

焚き火に使える鍋が欲しくて見つけたDUGの焚火缶。
焚き火で使うことを想定に作られているため使いやすく、キャンプには毎回持って行きたいお気に入りのクッカーです。

僕が購入したのはS・M・Lサイズがセットになったもの。
これさえあれば大体の料理に対応可能です。

DUG 焚火缶はこのような方に向いていると感じました。

  1. 焚き火調理で便利なクッカーを探している
  2. 煤がつくのが気になるので焚き火専用のクッカーを用意したい
  3. 鍋にもフライパンでも使えるクッカーが欲しい
  4. ソロ〜複数人のキャンプで使いやすいクッカーを探している


DUG 焚火缶は鍋・ケトル・フライパンと一つで何役もこなしてくれる優れもの。

実際使ってみたポイントをまとめました。

良かったポイント
  • 値段が安い
  • スタッキングできてコンパクトにまとめられる
  • 蓋がフライパン・取り皿になる
  • 煤けて黒ずんでボコボコになっていく感じがたまらない!
気になったポイント
  • 全体的に貧弱な作り
  • 蓋の取手が邪魔して平面に置くと浮いてしまう
  • 注ぎ口がないので注ぎにくい

以下に詳細を書いているので、「dugの焚火缶が気になっている」「焚き火で使いやすいクッカーを探している」という方はぜひ読んでみてください!


アメリカの西武開拓者が使っていたビリー缶と同様のデザイン!

元々はイギリスのHOTTON社が作っていたビリー缶をベースに作られているそう。

ビリー缶はアメリカの西武開拓者が使っていたそうで、そういう歴史とかストーリーを知るとロマンを感じてしまい、ついついポチってしまいますね(笑)

昔から現在でも大きなデザインの変更なく使い続けられているのはデザインの完成度が高い証!


サイズはこのようになっています

S本体/103H×127mmΦ(1160ml)蓋/51H×122mmΦ(440ml)本体/117g蓋/71g
M本体/110H×153mmΦ(1880ml)蓋/47H×146mmΦ(620ml)本体/150g蓋/78g
L本体/122H×180mmΦ(2960ml)蓋/48H×175mmΦ(980ml)本体/203g蓋/103g

材質など

材質アルミニウム(アルマイト加工済)
取手スチール
付属品ナイロンケース


アルマイト加工が施してあるため傷がつきにくく、腐食しにくいのが特徴。
メスティンのようなシーズニングは不要のため購入後すぐ使えます。

100均のハンドルがあると便利に使えます。

ガッチリ挟み込めるため、多少重くても持ち上げやすくなります。

ハンドルは安いし他のクッカーでも使えるので、持っておいて損はないと思います。



手頃な価格で焚き火でもバーナーでも使える便利なクッカー

dugの焚火缶は値段が手頃な上、3つセットになっているというコスパの高さ

ソロであればS・Mを持っていき、大人数でいくならS・M・Lと使い分けができ、荷物も減らすことができます。

焚き火だけでなく、バーナーでも問題なく使用可能なので使い勝手はかなり良いですね。



スタッキングで一つにまとめられる

マトリョーシカのように3つを1つにスタッキングできてコンパクトになります。

Sサイズであればザックにも入れやすいので、登山でも使えそうですね。

OD缶とバーナーも一緒にスタッキング可能で、SOTO ST-310もSサイズの中に入れることができるため収納にも役立ちます。




蓋がフライパン・取り皿になって便利

蓋をフライパンとしても取り皿としても使うことができます。

フライパンとしては少しくっつきやすいですが、油を多めにすれば問題なく使用することができます。
これ一つでフライパン・鍋・ケトルとして使えるので、荷物を減らすことができます。

また、3つセットなので

  • 小でお米炊きや湯沸かし
  • 中でカレーや汁物
  • 大は複数人で鍋

といった感じで使い分けることもできます。

キャンプでは焚火缶があればほとんどの料理に使えるかと思います。


煤で黒ずんでボコボコにヘコむのも味になる

焚き火でクッカーを使用するとかなり煤がつき汚れは取れません。

なので汚したくないクッカーは焚き火で使用するのは控えた方が良いです。

焚火缶は焚火に放り込むためのクッカーなので、煤で汚れるのを前提で使えます。


煤で汚れていくとだんだんと愛着が湧いていき、自分だけのクッカーになってくるため手放させなくなってきます。

煤はどれだけ洗っても取れませんが、真っ黒に煤けた方がかっこいいと思います。

デニムやレザーといった自分でエイジングさせるようなアイテムに似てますね。


蓋がフライパン・皿代わりにもなるが欠点も・・・

フライパンとしてはくっつきやすいですが、油を引けばけっこう使えます。
焦げやすく、焦げがついてしまうと取れにくいですが、これも味ととらえましょう。

一つ欠点がありまして、蓋を平面に置いた時に、取っ手が邪魔して浮いてしまいます。

テーブルに置く際にグラついて使いにくいため、これはもう少し何とかして欲しかったところです。


全体的に貧弱な作りだけど、焚き火で使う分には問題なし

全体的に作りが雑な感じですが、焚き火に放り込むものなので、使ってしまえば必ず汚れ、変形は発生するため気になりません。

その中でもツルの取り付けがかなり貧弱です。

少しの力ですぐ付け根が変形します。
トライポッドなどにツルをぶら下げると若干ナナメになるので、うまく調整する必要があります。

クッカー自体も強い力が加わると、変形しやすいので扱いには少し注意が必要です。

収納袋も付属しています。

若干チープでほつれやすい作りですが、煤が他のギアに付かなくて済むのであると非常に助かります。




注ぎ口がないためお湯を注いだりは苦手

注ぎ口がないためコーヒーやカップ麺を作る際、お湯がこぼれやすいです。

コーヒーやカップ麺を作る際、注ぎ口が細い方が注ぎやすいため、焚火用ケトルを使った方が便利です。




まとめ

焚火用のクッカーとしてとても使いやすく、3つセットなのでコスパが良いです。
焚火缶を使うことで、他のクッカーが煤で汚れなくなるのもメリットですね。

だんだんと黒ずんで自分だけのクッカーに育っていく様子は、他のクッカーでは味わえないため、お気に入りのクッカーとなっています。

汚れていく・ヘコんでいくのもエイジングと捉えられる方には、たまらない一品になるのではないでしょうか。


最後まで読んでいただきありがとうございました。
焚き火用のクッカーをお探しの方、焚火缶が気になっている方のご参考になれば幸いです。

それでは!

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