6年前に購入したサンダース オフィサーシューズ。
普段使いからビジネス用途まで幅広く使えて、非常に活用の幅が広いレザーシューズで大変気に入って履いています。
サンダース オフィサーシューズを一言で言うと
といった感じで、
- オンオフ使えるレザーシューズが欲しい
- 10万以下で履けるレザーシューズを探している
- レザーシューズの手入れが面倒
- 長く履けるレザーシューズを探している
- なるべく物を増やしたくない
このようなご要望を満たしてくれるレザーシューズだと思います。
実際に6年使用した経年変化と、どのようなポイントがあるかをお伝えしていきます。
「サンダース オフィサーシューズが気になっている」「購入を検討している」という方はぜひ読んでみてください。
サンダースとは?

1873年にウィリアムとトーマスのサンダース兄弟によって設立された、イギリスの老舗ブランドです。
イギリスの国防省(MOD)へ軍靴を提供し続けており、国が耐久性とクオリティを認めて、採用されている証です。
この軍用靴を元に展開しているコレクションが「ミリタリーコレクション」となっており、ミリタリーダービーシューズが有名ですが、オフィサーシューズもその一つとなっています。

イギリス軍お墨付きのレザーシューズということですね。
なぜサンダース オフィサーシューズを選んだのか?
普段レザーシューズを履くことはめったになかったのですが、使い勝手の良いレザーシューズが一つ欲しいと考えていました。
そこで候補に上がっていたのは以下の3足です。
- サンダース オフィサーシューズ
- パラブーツ シャンボード
- トリッカーズ ウッドストック
この3足を比較検討してみました。
外羽式の普通のレザーシューズといった感じが、オンオフ問わず使い回しが良さそうだったのと、ポリッシュドレザーでメンテナンスもしやすそうだったのが魅力に。
価格も他のレザーシューズと比べると価格が抑えめだったので第一候補に。
普段使いにすごく役立ちそうな特徴的なデザイン。
憧れはあったのですが、オンでの使用があまりイメージできなかったので購入候補から除外しました。
トリッカーズは以前STOWを所有しており、履き慣れるとすごく快適だったので購入候補にしていましたが、価格がかなり高価だったのと、ややぽってりした形がちょっと好みではなかったので候補から外しました。
上記の理由からサンダース オフィサーシューズを購入しましたが、いろんなシーンで使いやすく、非常に満足しております。
サンダース オフィサーシューズの特徴と経年変化

サンダース オフィサーシューズの特徴と経年変化をみていきます。









元々は上級兵士用に着用が許された特権的なモデルということで、シンプルながらも貫禄のある佇まい。
ちなみに筆者の使用頻度はそこまで高くなく、スーツ着用の際や冠婚葬祭の時に履くのがメインだったので、思ったよりもシワが入り方も薄いなといった感じです。
続いてサンダース オフィサーシューズの特徴を見ていきます。
- シンプルなプレーントゥ
- ポリッシュドレザーを使用しているので雨にも強い
- グッドイヤーウェルト製法でソール交換可能
- ソールは英国ITSHIDE社のコマンドソール
- シューレース2本入り
それぞれの詳細は以下になります。
シンプルなプレーントゥ

外羽式でこの上なくシンプル、いかにも「オーソドックスな革靴」といった感じですが、絶妙な丸みが特徴的
ドレス感も少ないので何にでも合わせやすく、普段から使いやすいレザーシューズだと感じています。
ポリッシュドレザーを使用しているので雨にも強い
ポリッシュドレザーという革の上に薄い樹脂コーティングを施した特殊なレザーを使用しているため、革の大敵である雨や汚れを弾きやすくメンテナンスをあまり必要としません。

レザーシューズのメンテナンスが面倒という方にはぴったりな革です。
グッドイヤーウェルト製法でソール交換可能

グッドイヤーウェルト製法という「アッパー(靴の上の革)」と「ソール(底)」を直接縫い合わせない製法をとっています。
ソール交換が可能、かつ水が侵入しにくい作りとなっており、長く履ける要素の一つとなっています。
ソールは英国ITSHIDE社のコマンドソール


ソールは英国ITSHDE社のコマンドソールを採用しており、実際履いてみて「ソールの減りが少ない」ということに驚きました。
かなり丈夫なソールということで、この分だとまだまだソールの交換は必要なさそうです。

丈夫な上にソール交換も可能なので、ガシガシ履けるレザーシューズだと思います。
シューレース2本入り

シューレースがブラックとカーキの2種類が同梱されています。
筆者はブラックのみを使っていますが、カーキも軍靴感があって面白いと思います。
気分によってつけ変えたりできるのは楽しい使い方ですよね。

筆者は付け替えるの画面なため、カーキは一度も使ったことがありません(笑)
サンダース オフィサーシューズの良かったポイント
続いてサンダース オフィサーシューズの良かったポイントをご紹介していきます。
- 丸すぎず尖りすぎない絶妙なバランス
- ほぼノーメンテで履ける
- 雨を気にせず履ける
- オンオフ問わず使いやすい
- ソールが丈夫でなかなか減らない
詳しく見ていきます。
丸すぎず尖りすぎない絶妙なバランス

丸すぎず、尖りすぎていないところが気に入っています。
あまり丸いと野暮ったく感じますし、尖りすぎているといかつく見えてしまうので、オフィサーシューズはちょうど良いバランスだなと感じています。
ほぼノーメンテで履ける
ポリッシュドレザーのため、ほとんどメンテナンスをせずに履くことができます。
レザーシューズのメンテナンスは手間と時間がかかるため、気合いを入れないとなかなかできませんが、サンダース オフィサーシューズはその点とても楽ちん。
雨を気にせず履ける
上でもお伝えしたポリッシュドレザーが雨も弾いてくれるので、多少の雨でも問題なく履くことができます。
レザーシューズは雨に濡れると変色したりするものもあるので、天候を気にせずに履けるのは非常に嬉しいポイントです。
オンオフ問わず使いやすい

割と何にでも合わせやすく、デニムからスーツまで使いやすいレザーシューズ。



冠婚葬祭用のレザーシューズも持っているのですが、サンダース オフィサーシューズを気に入っているためついつい履いてしまっています。


一つで何役もこなしてくれるので、あまり物を持ちたくないというミニマリスト思考の方にもおすすめできるかと思います。
ソールが丈夫でなかなか減らない

6年履いてみてソールはまだまだ残っている状態で、この分だとまだ数年はソール交換は必要なさそうです。
けっこう履いて歩いたりしたつもりですが、ほとんど減りがないのでソールの丈夫さには驚きです。
サンダース オフィサーシューズの気になったポイント
気になったポイントももちろんあったのでお伝えしていきます。
- 履き始めはけっこう硬い
- 傷が目立ってくる
それぞれ詳細を見ていきます。
履き始めはけっこう硬い
レザーシューズはどれも履き始めが硬かったりしますが、サンダースもけっこう硬いです。
履き慣れるまでは足が痛かったりしましたが、慣れてしまうとどこまでも歩けるくらい快適な履き心地に変わりました。
傷が目立ってくる
履いていくと当たり前ですが傷がついていきます。
メンテナンスが不要な分、傷も残りつづけていくので、ちょっと目立ってきてしまうかもしれません。
味と捉えて楽しむことにしましょう。

あまりにひどくなってきたら傷隠しのためにメンテナンスした方がよいと思います。
今回メンテナンスも行ってみました。
メンテナンスについて

けっこう傷が目立ってきたので、モウブレイのクリームエッセンシャルという乳液上のクリームを使用し、メンテナンスをおこないました。
以下のような手順でメンテナンスをしていきました。

①シューレースを外す

②馬毛ブラシで汚れ落とし

③布にクリームエッセンシャルを少量つけ、全体に塗る

④余分なクリームを拭き取り、再度ブラッシング

⑤シューレースを通して完成!
傷は完全には消せませんが、かなり薄く目立たなくなり、ツヤが復活しました!









ポリッシュドレザーはレザーの表面に薄い樹脂でコーティングしてあるのでクリームなどが浸透しないと言われてますが、それでも定期的にメンテナンスをして大切に長く使っていきたいですね。

クリームエッセンシャルはポリッシュドレザー以外にもあらゆるレザーのメンテナンスにも使用できるので、一本あると非常に役立ちます。
サンダース オフィサーシューズのサイズ感
普段25.5cmを履くことが多いですが、サンダース オフィサーシューズはUK6(25〜25.5cm)がぴったりでした。
UK7だとちょっと大きすぎたので、サイズ交換をさせてもらいUK6に変更。
参考までに他のシューズでは、コンバース オールスター US8(26cm)、アディダス スタンスミスUS8(26cm)、ダナーライト US7(25cm)を履いています。
楽天でのサイズに関するレビューをまとめました。
サイズに関して、正確には素足で足長が26.3cmですが、今回UK7を選択してジャストでした。
出典/楽天
普段26.0を履いていて25.5を購入しましたが、若干大きかったみたいです。
出典/楽天
足は25センチでGB7でピッタリでした。
出典/楽天
身長165cm、厚めの靴下をはいた状態で6Hがジャストでした。
出典/楽天
両足とも足長26.3でUK7.5サイズを購入しました。
ハーフサイズ下でもよかったかなと思いますが、大きいわけでもないのでちょうどいいくらいです。
出典/楽天
スニーカーサイズ26cmです。
サイズ7を購入しましたがジャストでした。
出典/楽天
普段の靴のサイズ25cm~25.5cmでuk6を選んで正解でした。
ジャストサイズです。
出典/楽天
普段のサイズまたはハーフサイズ落とす方が多いようです。
サイズ選びの参考にしてみてください。
まとめ

サンダース オフィサーシューズは丈夫で雨の日も履け、メンテナンスもそこまで必要としない非常に使いやすいレザーシューズです。
高価なレザーシューズが多い中、この価格帯でここまで使い勝手の良いレザーシューズはあまりないのではないでしょうか。
たまに手入れを行い、できるだけ長く履き続けていこうと思っています。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
「サンダース オフィサーシューズの購入を検討している」「どんなレザーシューズか知りたい」という方の参考になれば幸いです。
それでは!



