ノースフェイスの夏用ハットの定番、ブリマーハット。
2年ほど使ってみて感じた使い勝手やサイズ感について詳しく書いていこうと思います。
我が家にはブリマーハットが2つあり、自分用と妻用。
妻が使っていて良さそうだったので、自分も購入しました。

実際に使用して感じたブリマーハットの良かったポイント、気になったポイントはこちらです!
- ツバがちょうど良い長さ
- ワイヤーでツバを好みの形状に変えられる
- あご紐があるので飛んでいかない
- 薄くて軽く、持ち運びに便利
- メッシュ部分のおかげで蒸れにくい
- メッシュの目が細かいので思ったほど涼しさは感じない
- あご紐が邪魔に感じる時がある
- 同じノースフェイスの帽子と比べてサイズが小さい
- アウトドア感が強め
- サイドのボタンはほぼ使わない
この記事ではブリマーハットを買って良かったポイント・気になったポイントや、よく似た商品のホライズンハットとの比較もお伝えしていきます。
「ブリマーハットがどんな機能があるか知りたい」「ブリマーハットの購入を検討している」という方の参考になれば幸いです!
ブリマーハットの特徴



スペックはこんな感じです。
| 項目 | 仕様・詳細 |
| ブランド / 商品名 | THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス) Brimmer Hat(ブリマーハット) |
| 型番 | NN02339 |
| 定価 | 6,050円(税込) |
| 素材 | 【本体】NORTHTECH Cloth Eco(ナイロン100%) 【メッシュ部】ポリエステル100% |
| サイズ展開(ユニセックス) | S(54〜56cm) / M(56〜58cm) L(58〜60cm) / XL(60〜62cm) |
| ツバの長さ | 6cm |
| 重さ | 約65g(Lサイズ) |
| 色 | ストーンスラブ、ハッシュドラベンダー、ブラック、TNFブルー、クラシックカーキ、フォッシルアイボリー |
| 原産国 | インドネシア |
機能はこのような感じです。
- ベンチレーションメッシュで通気性が高い
- 取り外し可能な顎紐がついているので飛んでいかない
- ツバ前面にワイヤーが入っており、形状を変えられる
- 両サイドのツバを立ち上げるボタンがついている
- 後ろのドローコードでサイズ調節が可能
- 重さ65g、薄くて軽い
- UVケア素材で紫外線85%カット
- 洗濯可能
機能の詳細については、実際に使って良かった・気になったポイントと合わせて後ほどご説明していきます。
ブリマーハットの良かったポイント
ブリマーハットの良かったポイント、気になったポイントをお伝えします。
まずは良かったポイントはこちらです。
- ツバがちょうど良い長さ
- ワイヤーでツバを好みの形状に変えられる
- あご紐があるので飛んでいかない
- 薄くて軽く、持ち運びに便利
- メッシュ部分のおかげで蒸れにくい
それぞれを詳しく書いていきます。
ツバがちょうど良い長さ

ツバの長さが6cmあり、しっかりと紫外線を防いでくれます。
ツバは長すぎず、短すぎずな感じで非常に使いやすい長さです。
長いと紫外線は防いでくれますが、邪魔になったりもするので6cmはちょうど良い長さだと思います。

被った際のツバの大きさはこのような感じ。
ワイヤーでツバを好みの形状に変えられる

ツバの前面には少し硬めのワイヤーが入っており、ツバの形状を好みの形に変えられます。
「視界を確保したいから少し上向きにする」「雨が落ちるように下向きにする」といった使い方ができるので非常に便利です。
自分としてはこのワイヤーがあるかどうかが購入の決め手になりました。
あご紐があるので飛んでいかない



ハットはツバが長い分風に飛ばされやすく、「強い風が吹いたら慌てて抑える」というのはけっこうストレスだったりしますよね。
あご紐がついているので、風で飛ばされる心配から解放されます。
取り外しもできるので、必要のない時は外して使えるのも嬉しいポイントです。
薄くて軽く、持ち運びに便利
薄手のナイロン素材となっており、65gと非常に軽い作りになっています。
簡単に折りたたむこともできるので、カバンの中にも入れやすく、携帯性は抜群のハットです。
メッシュ部分のおかげで蒸れにくい


頭頂部がぐるっと一周メッシュとなっており、ここから熱やムレを逃すことができます。
夏場の帽子内はかなり熱気がこもるので、このメッシュがついていることでそこまでムレを気にせず被っていられます。
メッシュは透けないくらいの目の細かさと、2重になっているので、帽子の内部が見えることはありません。
ブリマーハットの気になったポイント
もちろん気になったポイントもあるのでお伝えしていきます。
- メッシュになっているが思ったほど涼しさは感じない
- あご紐が邪魔に感じる時がある(とくに食事の際)
- 同じノースフェイスの帽子と比べてサイズが小さく感じる
- アウトドア感が強め
- サイドのボタンはほぼ使わない
それぞれご説明します。
メッシュになっているが思ったほど涼しさは感じない
メッシュ部分がそこまで大きくないので、涼しさというのはそこまで感じません。
なんとなく熱が逃げているのかな?というくらいで、めちゃくちゃ涼しいというほどではありませんでした。
日焼けよりも帽子内のムレや熱気を重視したい方は、全面がメッシュになっているような帽子を選択した方が快適かもしれません。
あご紐が邪魔に感じる時がある
あご紐はけっこう長めなので時々邪魔に感じる時があります。
とくに食事時に被っていると箸やスプーンが当たりそうになります。

あご紐は取り外し可能なので食事の際は取り外しておくか、脱ぐのが良いですね。
同じノースフェイスの帽子と比べてサイズが小さく感じる
他にもノースフェイスの帽子は所有していますが、ブリマーハットのLサイズは他の同サイズの帽子と比べてちょっと小さく感じました。
サイズ感については後述しますが、ブリマーハットは作りが小さめなのかもしれません。
アウトドア感が強め
風が吹いても飛んでいかないので非常に便利なあご紐ですが、けっこうアウトドア感が強いです。
あとノースフェイスのロゴの刺繍が大きめに入っているので、これもアウトドア感を強めているようにも思います。

けっこう合わせる服を選ぶかなといった感じです。
サイドのボタンはほぼ使わない

サイドを立ち上げるボタンが付いていますが使ったことはないです。
テンガロンハットのような見た目になってしまうのがちょっと恥ずかしいのと、立ち上げる必要性を感じないので使うシーンがありませんでした。
強風で煽られるのを緩和したい時には便利な機能だと思います。
ホライズンハットとの比較
ブリマーハットとよく似た商品、ホライズンハットとの違いが気になる方も多いと思います。どこが違うのか、どっちがどのような方に向いているかをまとめました。
まずブリマーハットとホライズンハットの比較表になります。
| ブリマーハット | ホライズンハット | |
| ツバのワイヤー | あり | なし |
| サイドの立ち上げボタン | あり | なし |
| ツバの大きさ | 6cm | 前後7cm、左右7.5cm |
| 重量 | 65g(Lサイズ) | 85g(Lサイズ) |
| メッシュ部分 | 露出している | 内側に隠れている |
この特徴を踏まえて、どちらがどのような方に向いているかをまとめました。
ワイヤーでツバの形状を変えたり、サイドを立ち上げてテンガロンハット風に使ったりなど、機能性を重視する方。コンパクトなハットがお好みの方
シンプルな機能、大きめのツバで広範囲に日焼けを防ぎたい方
どちらもベンチレーションメッシュで通気性は高く、ツバのワイヤーの有無やツバの大きさで選ぶのが良いかと思います。
サイズ感について
頭の大きめ(58cm)の筆者がLサイズを買ってみたところ、ややきついかなという感じでした。
しばらく使用しているとだんだんこのキツさが気になってきて、やはりXLにしておくべきだったと後悔しています。
同じノースフェイスのゴアテックスベースボールキャップのLサイズがちょうどよかったためLサイズを買ったところ、サイズ感が微妙に違っていました。
ブリマーハットは作りが小さめなのかもしれません。
頭が大きめの方はXLを購入された方が快適に使用できると思います。
また、Amazonや楽天のレビューでも「思ったより小さめ」という声が多く見受けられました。
以下レビューの要約になります。
- 全体的にタイトな作り: 「思っているよりサイズが小さく感じる」「自分には少し小さめだった」という意見が非常に多く、標準サイズよりもコンパクトに作られているようです。
- デザインが「浅め」: 「浅めのデザインだからこそ、頭囲が大きい人はXLでちょうどいい大きさになる」という声がありました。被りが浅い分、人によっては窮屈に感じやすいようです。
- ワンサイズ上を選んで正解: 「大きめを注文して良かった」「若干余裕を持たせるためにXLにした」など、あえて大きめを狙うのが失敗しないコツのようです。
店舗だとXL置いているところが少ないので、amazonや楽天での購入が良さそうですね。
まとめ

ブリマーハットは日焼け・蒸れを防いでくれる非常に使いやすいハットで夏場は大活躍してくれます。
ツバにワイヤーが入っていることでツバを立ち上げたりもできるので、視界の確保がしやすいのも気に入っています。
ここまで高機能なハットは他にはあまりないように思うので、機能性の高いハットをお探しの方にはぴったりの帽子だと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
以上がブリマーのレビューになります。
ぜひ自分にぴったりのサイズを選んで、暑い夏を少しでも快適にお過ごしください!
それでは!



