ノースフェイスのハットおすすめ4選!違いの比較と失敗しないサイズ選び

ノースフェイスハット4種を並べたところ アウトドア

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「ノースフェイスの帽子が欲しいけれど、種類が多すぎてどれを選べばいいかわからない」「自分にぴったりのモデルはどれだろう?」と気になっていませんか?

ノースフェイスのアウトドアハットは機能性が高く人気ですが、種類が豊富なのでモデルごとの違いが分かりにくかったりしますよね。

そこでこの記事では、ノースフェイスの4つの定番ハット「ホライズンハット」「ブリマーハット」「ハイクハット」「ゴアテックスハット」を夫婦で使っている筆者が比較してみました!
実際に使ってみて感じた「機能性」「使用シーン」「サイズ感」をお伝えしていきます。

まず結論として、どのハットがどのような方におすすめかをお伝えします。

各ハットのおすすめな人
  • 日焼け重視 → ホライズンハット
  • 運動などで視界を確保したい → ブリマーハット
  • アウトドア感を抑えた普段使い → ハイクハット
  • 雨の日・登山 → ゴアテックスハット

「それぞれの違いや性能が知りたい」「ノースフェイスのハットが気になっている」という方はぜひ読んでみてください。



ノースフェイス人気ハット4選の比較表

ホライズンハット、ブリマーハット、ハイクハット、ゴアテックスハット斜め上から見たところ

まずは、気になる4大モデルの違いを一覧表にしました。

目的や使用シーンに合わせて、大まかな特徴をチェックしてみてください。

ホライズンハットブリマーハットハイクハットゴアテックスハット
特徴ツバが広めで紫外線をしっかり防ぐツバの形状をキープでき、視界の確保がしやすいナチュラルな素材、アウトドア感控えめで普段使いしやすい全天候・オールシーズン対応
主な素材本体/ナイロンメッシュ/ポリエステル本体/ナイロンメッシュ/ポリエステルポリエステルナイロン(GORE-TEX)
防水・撥水性能×
通気性△(蒸れやすい)
あご紐有り有り有り有り
収納性
得意なシーンキャンプ、登山、フェス、釣り登山、自転車普段使い、タウンユース(雨が想定される場合の)登山、フェス
ツバの長さ(前後)7cm、(左右)7.5cm6cm7cm7.2cm
適合サイズ(頭周り)S(54~56cm)
M(56~58cm)
L(58~60cm)
XL(60~62cm)
S(54~56cm)
M(56~58cm)
L(58~60cm)
XL(60~62cm)
M(56~58cm)
L(58~60cm)
S(54~56cm)
M(56~58cm)
L(58~60cm)
XL(60~62cm)

ツバの大きさを比較してみます。

ホライズンハット、ブリマーハット、ハイクハット、ゴアテックスハット上から見たところ

真上から見ると大きさの違いがわかりやすいです。

ブリマーハットとハイクハットのサイズ比較

ハイクハットとブリマーハットを重ねたところ。ブリマーハットの方がやや大きいです。

ホライズンハットとハイクハットのサイズ比較

ホライズンハットとハイクハット。
ツバの長さは同じ7cmですが、ハイクハットはツバが下向きに付いているので、ホライズンハットの方が大きく見えますね。

ホライズンハットとゴアテックスハットのサイズ比較

ホライズンハットとゴアテックスハット。ほぼ同じ大きさです。

それぞれの特徴と良かった・気になったポイント

それぞれのモデルについて、特徴や良かったポイント・気になったポイントをお伝えしていきます。

ホライズンハット

ホライズンハット斜め上から

薄手で軽量なナイロン素材を使用した、ノースフェイスの大定番ハットです。

ホライズンハット正面


優れたUVケア機能(UPF15-30)を備えており、大きめのツバが日差しをしっかりと遮って日焼けを防ぎます。

ホライズンハット横から
ホライズンハット後ろ

後ろにドローコードがついているのでサイズ調整が可能です。

ホライズンハットベンチレーションメッシュパネル

ベンチレーションメッシュパネルで帽子内の熱を逃し、快適に被れます。

ホライズンハットあご紐外した状態

取り外し可能なあご紐がついています。

ホライズンハット前後のツバの長さ7cm
ホライズンハット左右のツバの長さ7.5cm

ツバの長さは前後7cm・左右7.5cmと大きく、紫外線をしっかりと遮ってくれます。

ホライズンハットの良かったポイント
  • 大きめ(7cm)のツバで日焼けを防ぐ。
  • 頭囲に配置されたベンチレーションメッシュパネルにより通気性が高い。
  • カラーバリエーションが豊富。
  • コンパクトに折りたためるため持ち運びに便利。
  • 洗濯可能。
  • あご紐付きで風に飛ばされる心配もなし。
  • キッズ展開もあるためファミリーでお揃いで楽しむことも可能。
ホライズンハットの気になったポイント
  • ツバが比較的柔らかいため風で煽られることがある。
  • 全体的にサイズ感が小さめの作り。
  • 定番モデルゆえに他の人と重なりやすい。

以下の記事でより詳しい内容を書いているので、「ホライズンハットについてもっと知りたい」という方はぜひ読んでみてください!

ブリマーハット

ブリマーハット斜め上から

頭頂部をぐるりと囲むようにベンチレーションメッシュパネルが配置されており、通気性を確保しています。

ブリマーハット正面

ツバの前半分にワイヤーが入っており、好みの形状に変形させることができます。

ブリマーハット横

サイドのスナップボタンでツバを立ち上げることも可能。

ブリマーハット後ろ

ブリマーハットもホライズンハットと同様に後ろにサイズ調整用のドローコードが付いています。

ブリマーハットのベンチレーションメッシュパネル

頭頂部のベンチレーションメッシュが露出しているデザインです。

ブリマーハットあご紐外した状態

取り外し可能なあご紐がついています。

ブリマーハットのツバを立ち上げ、テンガロン風にしたところ

ツバを跳ね上げサイドボタンでテンガロン風にしてみたところ。ツバもワイヤーで立ち上げた状態をキープできます。

ブリマーハットのツバを立ち上げ、テンガロン風にしたところ上から

このようにツバの形状を変えられ、固定できるのはブリマーハットだけ!

ブリマーハットの良かったポイント
  • メッシュ部が露出しており通気性に優れる。
  • ワイヤー入りのツバにより風の影響を受けにくく、しっかりと視界を確保できる。
  • あご紐付きで風に飛ばされる心配なし。
  • コンパクトに折りたためる。
  • 洗濯も可能。
ブリマーハットの気になったポイント
  • 日常使いにおいては、サイドのテンガロン風ボタンを使う機会はほぼない。
  • ホライズンハット同様にサイズ感が小さめ。

以下の記事でより詳しい内容を書いているので、「ブリマーハットについてもっと知りたい」という方はぜひ読んでみてください!

ホライズンハットとブリマーハットの比較記事もあります!

ハイクハット

ハイクハット斜め上から

麦わら帽子のようなナチュラル上品な風合いを持つハットです。

ハイクハット正面

アウトドア感が控えめなデザインのため、普段のコーディネートに馴染みやすいのが特徴です。

ハイクハット横
ハイクハット素材感のアップ

素材にはリサイクルポリエステルを使用しており、天然素材風でありながら自宅で手洗いも可能です。

ハイクハットあご紐取り外し

取り外し可能なあご紐がついています。

ハイクハットの良かったポイント
  • 普段使いしやすい。
  • ファンデーション・日焼け止めなどがついても手洗い可能。
  • アウトドア感が控えめ。
  • クルクルとコンパクトに丸めることができる。
  • 取り外し可能なあご紐も付属。
  • キッズ展開もあるため、親子でお揃いで使うことも可能。
ハイクハットの気になったポイント
  • 撥水性がないため、雨などの水濡れには弱い。
  • ツバがやや下向きに設計されているため、少し視界に入りやすい傾向がある。
  • 洗濯方法によっては多少の毛羽立ちが発生することがある。
  • ややシワになりやすい印象。

以下の記事でより詳しい内容を書いているので、「ハイクハットについてもっと知りたい」という方はぜひ読んでみてください!

ゴアテックスハット

ゴアテックスハット斜め上から

防水性と透湿性を誇る「GORE-TEX(ゴアテックス)」素材を採用したハットです。

ゴアテックスハット前から

素材にハリがあり、ツバが風で煽られにくくなっています。

ゴアテックスハット横から

天候に左右されず、年間を通してタフに使えるのが特徴です。

顎紐は取り外し不可
あご紐が縫い付けられている

あご紐は縫い付けられており、取り外しはできません。

ゴアテックスハット防水性のテストでシャワーを当てたところ

防水性能のテストでシャワーを当ててみます。

しっかり水滴を弾いている

めちゃくちゃ弾いています。

水滴を払うとほとんど残らない

水滴を払うとほとんど残りません。ゴアテックスを使用してるので、防水性は高いです。


ゴアテックスハットは防水性は高いのですが、通気口(ベンチレーション)がないため夏場はやや蒸れやすく、快適性の面では他のハットに劣ります。
そのため我が家では出番は少なめでした・・・

しかし、登山やフェスなどで悪天候が想定される環境ではかなり頼れる存在になります。
実際、キャンプ場での突然の雨で非常に役立ちました。

ゴアテックスハットの良かったポイント
  • 防水仕様なので、突然の豪雨でも雨が染み込む心配なし!
  • シーズンや天候を選ばずに使える。
  • 生地にハリがあり、型崩れしにくい。
  • あご紐付き(取り外しは不可)
ゴアテックスハットの気になったポイント
  • サイズ調整機能がないため、サイズ選びが重要。
  • 他の3モデルに比べて価格がやや高価。
  • 折りたたんだりといったコンパクト性には欠ける。
  • 通気口(ベンチレーション)がないため夏場は蒸れやすく、快適性の面では他のハットに劣る。

どのハットがどういった方におすすめか

4つのモデルの特徴を踏まえ、目的別の選び方の基準をまとめました。ご自身の用途に合わせて選んでみてください。

向いている方
ホライズンハットがおすすめな方キャンプや釣り・野外フェスなどで、しっかりと日焼けを防ぎたい方
ブリマーハットがおすすめな方登山や自転車など、体を動かすアクティビティで視界の確保を優先したい方
ハイクハットがおすすめな方日常使いやタウンユースがメインで、アウトドア感を抑えたきれいめなコーディネートに合わせたい方
ゴアテックスハットがおすすめな方雨天が想定される登山やフェスなど、全天候・オールシーズン対応で雨から身を守りたい方

サイズ感について

筆者が使って感じたそれぞれのサイズ感をまとめましたので参考にしてみてください。

<頭囲58cmの筆者の適正サイズ>

ホライズンハットブリマーハットハイクハットゴアテックスハット
XLサイズXLサイズLサイズMサイズ

「ホライズンハット」と「ブリマーハット」は、やや小さめな作りになっています。
一方で、「ゴアテックスハット」はサイズの割に少し大きめに作られているように感じました。

ハタケ
ハタケ

ちなみに、我が家が現在持っているリアルなサイズと着用感はこんな感じです。
所有しているのはホライズンハットXLサイズ、ブリマーハットLサイズ、ハイクハット(妻所有)Mサイズ、ゴアテックスハット(妻所有)Sサイズですが、筆者が借りて被ってみたところ、ブリマー、ハイク、ゴアテックスに関してはちょっとキツいため、もうワンサイズ上げた方が快適だと感じました。

小さめな作りのホライズンハットとブリマーハットは「XLサイズ」を、ハイクハットは「Lサイズ」ゴアテックスハットは「Mサイズ」が適正サイズでした。

<ホライズンハット>

ホライズンハット着用前
ホライズンハット着用後ろ

<ブリマーハット>

ブリマーハット着用前
ブリマーハット着用後ろ

<ハイクハット>

ハイクハット着用前
ハイクハット着用後ろ

<ゴアテックスハット>

ゴアテックスハット着用前
ゴアテックスハット着用後ろ

サイズに関しては頭のサイズや形によっても異なるので、ご自身の頭囲の実寸を測った上で、これらのモデルごとの特性を考慮して選ぶのが最も確実です。

サイズ選びについて

サイズ選びで迷った場合は、1サイズ上を選ぶと良いかと思います。
ノースフェイスのハット(ゴアテックスを除く)はアジャスターで微調整ができるため、多少大きめを買っても調整可能です。ただし、ゴアテックスハットはサイズ微調整が不可となっているため、サイズ選びは慎重に行ったほうが良いかと思います。

まとめ

4つのハットを並べたところ

以上が「ホライズンハット」「ブリマーハット」「ハイクハット」「ゴアテックスハット」4つのハットの比較内容となります。

それぞれのハットで機能性やサイズ感など違いがあるので、ご自身の好みや用途によって選ぶ際の参考にしてもらえると幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

「ホライズンハット」「ブリマーハット」「ハイクハット」に関しては、より詳細なレビューもありますので、もっと詳しく知りたいという方はそちらも読んでみてください。

それでは!

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